ふと思い立って Brother が出している ADS-2500W というドキュメント スキャナーを買ってみました。

今までは文書化の用途にフタ付きのスキャナー(フラットヘッド タイプ)を使用していましたが、2 億枚くらいスキャンしてバシバシ捨てていくには腕力が足りなかったので、筋トレの代わりに連続スキャンできるものを選んでみた感じです。

それまで購入候補としては次の機種を考えていました。

いずれも実勢価格が 2 万円前後のシートフィーダがついている製品です。Canon の imageFormula は 4 万円台だったので少し胸が苦しくなり断念。

Amazon のサイバーマンデーに手を滑らせて Transcend の MP3 プレーヤーを買ってみました。使っているスマートフォンのストレージが 16 GB しかなく、音楽に 5 GB も持っていかれるのがつらかったのでポチったわけです。

気になったこと

Transcend といえばメモリのような PC 部品がメインの台湾のメーカーですよね。

mp710

>>> 中華フォント <<<

まあそんな気はしていました(?)

わたしはフォントおじさんではないですが、どうやら源ノ角ゴシックの中国語(繁体字)がプリインストールされているようです。そして MP710 はフォントを変更できるようにはなっておらず、また対応手段も見当たらなかったので言語設定を英語にしてお茶を濁すことに。快適。