PSP で発生するエラーのコード一覧です。まとめ次第随時追加予定です。
その他のエラー
エラー番号 | 説明 |
---|---|
0x00000001 | 無線LAN接続失敗。アクセスポイントが設定されていない。 |
0x98765432 | 該当フォントが存在しない言語が選択された |
0xca000005 | PS1ゲームでkeys.binが存在しない |
0xdadadada | ファームウェアアップデート中(Dark Alex氏のCFW) |
0xffffffff | PSPアップデート失敗 |
一般的なエラー
エラー番号 | 説明 |
---|---|
0x80000001 | 初期化処理が行われていない |
0x80000002 | バージョン不整合 |
0x80000003 | 現在実装されていない |
0x80000004 | サポートされていない操作 |
0x80000020 | すでに処理されている |
0x80000021 | 現在処理できない |
0x80000022 | メモリが足りない |
0x80000023 | 権限が不正 |
0x80000024 | タイムアウトした |
0x80000025 | 見つからなかった |
0x80000030 | 例外・割り込みハンドラからの呼び出し |
0x80000031 | 割り込み禁止状態では実行不可能 |
0x80000040 | スレッド処理が行えない |
0x80000041 | セマフォ処理が行えない |
0x80000042 | イベントフラグ処理が行えない |
0x80000043 | タイマー処理が行えない |
0x80000044 | アラーム処理が行えない |
0x80000100 | IDを意味する引数が存在しない |
0x80000101 | 名前を意味する引数が不正 |
0x80000102 | インデクス値を意味する引数が不正 |
0x80000103 | ポインタを意味する引数が不正 |
0x80000104 | サイズを意味する引数が不正 |
0x80000105 | フラグを意味する引数が不正 |
0x80000106 | コマンドを意味する引数が存在しない |
0x80000107 | モードを意味する引数が不正 |
0x80000108 | 形式を意味する引数が不正 |
0x800001fe | 一般的な意味で引数が不正 |
0x800001ff | 一般的な意味で引数が不正 |
0x80000202 | 該当するファイルまたはディレクトリがみつからない |
0x80000209 | ファイル番号が不正 |
0x8000020d | ファイルのアクセス許可がない |
0x80000211 | 同じ名前のファイルまたはディレクトリが存在する |
0x80000216 | 無効な引数 |
0x80000218 | オープンしているファイルが多すぎる |
0x8000021c | デバイスに領域がない |
0x800002ff | ドライバ内エラー |
0x80010001 | 実行許可がない |
0x80010002 | ファイルがない |
0x80010005 | 入出力エラー |
0x80010007 | 引数リストが長い |
0x80010009 | ディスクリプタが不正 |
0x8001000b | プロセスが存在しない |
0x8001000c | 必要なメモリが確保できない |
0x8001000d | アクセス権限がない |
0x8001000e | アドレスが不正 |
0x80010010 | リソースを使用中 |
0x80010011 | ファイルがある |
0x80010012 | 複数デバイスを指定 |
0x80010013 | デバイスが存在しない |
0x80010014 | ディレクトリではない |
0x80010015 | ディレクトリである |
0x80010016 | 引数が無効 |
0x80010018 | オープン済みのファイルが多すぎる |
0x8001001b | ファイルが巨大 |
0x8001001c | デバイスにスペースが存在しない |
0x8001001e | 読み込みのみのファイルシステム |
0x80010024 | ファイル名が長すぎる |
0x80010047 | プロトコルエラー |
0x8001005a | ディレクトリが空ではない |
0x8001005c | シンボリックリンク追跡不可 |
0x80010062 | アドレスが使用されている |
0x80010067 | 接続が中止された |
0x80010068 | 接続がリセットされた |
0x80010069 | バッファがない |
0x8001006e | タイムアウトした |
0x8001006f | リモートプレイ接続失敗 |
0x8001007b | メディアが見つからない |
0x8001007c | 不正なメディア |
0x80010084 | ディスククオータ超え |
0x80010087 | UMDの読み込み失敗 |
0x8001b000 | サポートされていない機能 |
0x8001b001 | MAINメモリ以外のアドレスを指定 |
0x8001b002 | ユニット番号が不正 |
0x8001b003 | ファイルサイズが不正 |
0x8001b004 | 指定フラグが不正 |
0x8001b005 | キャッシュがない |
カーネルエラー
エラー番号 | 説明 |
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0x80020001 | なんらかの異常 |
0x80020002 | 未実装 |
0x80020032 | excode の値が不正 |
0x80020033 | 例外ハンドラは登録されていない |
0x80020034 | 例外ハンドラは既に登録済 |
0x80020035 | システムコールテーブルは登録されていない |
0x80020036 | システムコールテーブルは既に登録済 |
0x80020037 | システムコールテーブルの構造が不正 |
0x80020038 | 基本システムコール番号が不正 |
0x80020039 | 基本システムコール番号は既に使用中 |
0x80020064 | 割り込みハンドラからの呼びだしだった |
0x80020065 | 割り込み要因番号が不正 |
0x80020066 | 既に割り込み禁止だった |
0x80020067 | ハンドラは登録済だった |
0x80020068 | ハンドラは未登録 |
0x80020069 | 割込み処理優先度の指定が不正 |
0x8002006a | 不正なアドレス |
0x8002006b | IntrHandlerOptionParam のサイズが不正 |
0x8002006c | 不正なスタックアドレス |
0x8002006d | スタックアドレスは既に登録されている |
0x80020096 | タイマは取得できなかった |
0x80020097 | タイマのIDが不正 |
0x80020098 | source の指定が異常 |
0x80020099 | prescaleの設定値が不正 |
0x8002009a | タイマは使用中 |
0x8002009b | 起動不能 |
0x8002009c | タ イマは未使用 |
0x800200a0 | 未公開エラーコード |
0x800200a1 | 未公開エラーコード |
0x800200a2 | 未公開エラーコード |
0x800200c8 | 既に指定の名前の型は存在する |
0x800200c9 | 指定の名前の型は存在しない |
0x800200ca | 指定の名前の型の ID がまだ存在する |
0x800200cb | UID の値が不正 |
0x800200cc | UID の型が不正 |
0x800200cd | 指定の名前の ID は存在しない |
0x800200ce | UID に該当の機能がない |
0x800200cf | UIDには既に保持関係が設定されている |
0x800200d0 | UIDには保持関係が設定されていない |
0x800200d1 | 許可属性が正しくない |
0x800200d2 | 引数が不正 |
0x800200d3 | アドレスが不正 |
0x800200d4 | 管理範囲外 |
0x800200d5 | 他のメモリ領域と重複する |
0x800200d6 | パーティションid が正しくない |
0x800200d7 | パーティションは既に使用中 |
0x800200d8 | ブロックの割り当てタイプが正しくない |
0x800200d9 | ブロックの割り当てに失敗 |
0x800200da | ブロックのサイズ変更は禁止されている |
0x800200db | ブロックのサイズ変更失敗 |
0x800200dc | Heapブロックの割り当てに失敗 |
0x800200dd | Heapの割り当てに失敗 |
0x800200de | CHUNK指定の範囲ミス |
0x800200df | 指定されたCHUNKは存在しない |
0x800200e0 | CHUNK用空き領域が存在しない |
0x8002012c | ロードしたモジュールが必要とする常駐ライブラリが存在しない |
0x8002012d | オブジェクトファイルの形式が正しくない |
0x8002012e | 指定したモジュールが見つからない |
0x8002012f | 指定したファイルが見つからない |
0x80020130 | ファイルの読み込み時にエラー発生 |
0x80020131 | 指定したアドレスは既に使用中 |
0x80020132 | PRXと指定されたパーティションが整合していない |
0x80020133 | 指定したモジュールは既にスタートしている |
0x80020134 | 指定したモジュールはスタートしていない |
0x80020135 | 指定したモジュールは既にストップしている |
0x80020136 | モジュールの停止は出来なかった |
0x80020137 | 指定したモジュールはストップしていない |
0x80020138 | 指定したモジュールは削除可能ではない |
0x80020139 | EXCLUSIVE_LOADな同名モジュールが存在する |
0x8002013a | ライブラリはまだリンクされていない |
0x8002013b | ライブラリは既に登録されている |
0x8002013c | ライブラリは登録されていない |
0x8002013d | 指定したライブラリヘッダが異常 |
0x8002013e | ライブラリは使用中 |
0x8002013f | 指定したモジュールはストップ処理中 |
0x80020140 | offset 引数の値が不正 |
0x80020141 | option->position 引数の値が不正 |
0x80020142 | option->access 引数の値が不正 |
0x80020143 | モジュールマネージャはBUSYである |
0x80020144 | 指定した flag は正しくない |
0x80020145 | モジュールリストを取得できない |
0x80020146 | LoadModuleが禁止されているデバイスです |
0x80020147 | LoadExecが禁止されているデバイスです |
0x80020148 | 対応していないPSP形式です |
0x80020149 | 許可されていないAPIを呼び出しました |
0x8002014a | モジュール情報を取得できません |
0x8002014b | LoadExec対象バッファの指定が正しくない |
0x8002014c | LoadExec対象ファイルの指定が正しくない |
0x8002014d | 終了コールバックが存在しません |
0x80020190 | メモリ不足 |
0x80020191 | attr の指定が不正 |
0x80020192 | スレッドの entry アドレスが不正 |
0x80020193 | 優先度の指定が不正 |
0x80020194 | スタックサイズの指定が不正 |
0x80020195 | mode引数の値が不正 |
0x80020196 | mask引数の値が不正 |
0x80020197 | 指定のスレッドは正しくない |
0x80020198 | 対象スレッドが存在しない |
0x80020199 | 対象セマフォが存在しない |
0x8002019a | 対象イベントフラグが存在しない |
0x8002019b | 対象メッセージボックスが存在しない |
0x8002019c | 対象可変長メモリプールが存在しない |
0x8002019d | 対象固定長メモリプールが存在しない |
0x8002019e | 対象メッセージパイプが存在しない |
0x8002019f | 対象アラームが存在しない |
0x800201a0 | 対象スレッドイベントハンドラが存在しない |
0x800201a1 | 対象コールバックが存在しない |
0x800201a2 | 対象のスレッドは DORMANT状態だった |
0x800201a3 | 対象のスレッドは SUSPEND状態だった |
0x800201a4 | 対象のスレッドは DORMANT状態ではなかった |
0x800201a5 | 対象のスレッドは SUSPEND状態ではなかった |
0x800201a6 | 対象のスレッドは WAIT状態ではなかった |
0x800201a7 | ディスパッチ禁止状態で待ち状態に入ろうとした |
0x800201a8 | WAIT状態はタイムアウトした |
0x800201a9 | WAIT状態はキャンセルされた |
0x800201aa | WAIT状態は強制解除された |
0x800201ab | WAIT状態はコールバックによって解除された |
0x800201ac | 対象のスレッドは強制終了された |
0x800201ad | セマフォの資源が獲得できない |
0x800201ae | セマフォカウンタが最大値に達して更新できない |
0x800201af | イベントフラグの待ち条件が不成立だった |
0x800201b0 | イベントフラグは多重待ちを許さない |
0x800201b1 | イベントフラグの待ちパターンが不正 |
0x800201b2 | メッセージボックスにメッセージがなかった |
0x800201b3 | メッセージパイプがいっぱいでこれ以上送信できない |
0x800201b4 | メッセージパイプが空でメッセージが受信できない |
0x800201b5 | WAIT対象のオブジェクトが削除された |
0x800201b6 | 解放するメモ リブロックがメモリプールに属していない |
0x800201b7 | メモリのサイズ指定が不正 |
0x800201b8 | スクラッチパットRAMアドレスが不正 |
0x800201b9 | スクラッチパットRAMは既に使用中 |
0x800201ba | スクラッチパットRAMは使用中ではない |
0x800201bb | 指定した type は正しくない |
0x800201bc | 指定した size は正しくない |
0x800201bd | 指定した count は正しくない |
0x800201be | 対象仮想タイマーが存在しない |
0x800201bf | 指定の仮想タイマーIDは正しくない |
0x800201c0 | 指定のKTLSIDは正しくない |
0x800201c1 | これ以上KTLSは確保できない |
0x800201c2 | KTLSは使用中 |
0x80020258 | プライオリティが不正 |
0x80020259 | デバイス名が不正 |
0x8002025a | 不明なデバイス名 |
0x8002025b | PM情報は既に登録されている |
0x8002025c | PM情報は登録されていない |
0x8002025d | メジャーステートは不正な値 |
0x8002025e | リクエストが不正 |
0x8002025f | 不明なリクエスト |
0x80020260 | ユニット番号が不正 |
0x80020261 | キャンセルできない |
0x80020262 | PM情報が不正 |
0x80020263 | 引数が不正 |
0x80020264 | 既に目標の電力状態になっている |
0x80020265 | システムの電力状態を変更できなかった |
0x80020266 | デバイスの電力状態を変更できなかった |
0x80020267 | デバイスはその電力状態をサポートしていない |
0x800202bc | DMACへのリクエストに失敗した |
0x800202bd | DMAオペレーションの数が1個以下 |
0x800202be | 当該DMAオペレーションはキューイングされている |
0x800202bf | 当該DMAオペレーションはすでに終了しているかまだキューイングされていない |
0x800202c0 | 当該DMAオペレーションはすでに転送処理中 |
0x800202c1 | 当該DMAオペレーションはまだアサインされていない |
0x800202c2 | 当該DMAオペレーションの転送終了待ちがタイムアウトした |
0x800202c3 | 当該DMAオペレーションは解放された状態 |
0x800202c4 | 当該DMAオペレーションは使用済み |
0x800202c5 | 空きDMAオペレーションを確保できない |
0x800202c6 | 当該DMAオペレーションはabortされた状態 |
0x800202c7 | 当該DMAオペレーションはエラー終了した状態 |
0x800202c8 | 指定されたDMAC物理チャネルは特定のDREQのために予約されている |
0x800202c9 | 指定されたDMAC物理チャネルはDMACマネージャの管理下にない |
0x800202ca | リンクリスト内に特権アドレスをさすものがあった |
0x800202cb | リンクリストバッファの空きが足りない |
0x800202cc | 当該DMAオペレーションに物理DMAチャネルがアサインされていない |
0x800202cd | 親となるDMAオペレーションがあるのでキューイングできない |
0x800202ce | 転送可能なデータサイズを超えている |
0x800202cf | 引数が不正 |
0x80020320 | オープンし ているファイルが多すぎる |
0x80020321 | デバイスが存在しない |
0x80020322 | 複数デバイスを指定した |
0x80020323 | ファイルディスクリプタが不正 |
0x80020324 | 引数が不正 |
0x80020325 | サポートされていない操作を行った |
0x80020326 | エイリアス名が既に使用されている |
0x80020327 | マウントに失敗した |
0x80020328 | ドライバが削除されている |
0x80020329 | 非同期操作が完了していない |
0x8002032a | 非同期操作は行っていない |
0x8002032b | デバイスは既に登録されている |
0x8002032c | カレントディレクトリが存在しない |
0x8002032d | ファイル名が長すぎる |
0x800203e8 | DECI3 No such device or address |
0x800203e9 | DECI3 I/O error |
0x800203ea | DECI3 Not enough core |
0x800203eb | STDIOファイルがオープンされていない |
0x8002044c | パラメタが キャッシュアラインされていない |
0x8002044d | エラーコードの最後。このマクロ名を使用しないでください。 |
ユーティリティーエラー
エラー番号 | 説明 |
---|---|
0x80110101 | 予期しないパラメタの型 |
0x80110102 | 予期しないパラメタのサイズ |
0x80110103 | パラメタIDが不正 |
0x80110104 | 値が不正 |
セーブデータエラー
エラー番号 | 説明 |
---|---|
0x80110301 | セーブデータ読み込み時にメモリースティックが入っていない |
0x80110302 | セーブデータ読み込み時にメモリースティックが入っていない |
0x80110305 | セーブデータ読み込み時にメモリースティックにアクセスできなかった |
0x80110306 | セーブデータ読み込み時にセーブデータが壊れている |
0x80110307 | セーブデータ読み込み時にセーブデータがない |
0x80110308 | セーブデータ読み込み時にパラメータに問題がある |
0x8011030b | セーブデータ読み込み時に内部エ ラーが発生した |
0x80110342 | セーブデータ削除時にメモリースティックが入っていない |
0x80110344 | セーブデータ削除時にメモリースティックが保護されている |
0x80110345 | セーブデータ削除時にメモリースティックにアクセスできなかった |
0x80110347 | セーブデータ削除時にセーブデータがない |
0x80110348 | セーブデータ削除時にパラメータに問題がある |
0x8011034b | セーブデータ削除時に内部エラーが発生した |
0x80110381 | セーブデータ保存時にメモリースティックが入っていない |
0x80110382 | セーブデータ保存時にメモリースティックが入っていない |
0x80110383 | セーブデータ保存時にメモリースティックに空き容量がない |
0x80110384 | セーブデータ保存時にメモリースティックが保護されている |
0x80110385 | セーブデータ保存時にメモリースティックにアクセスできなかった |
0x80110388 | セーブデータ保存時にパラメータに問題がある |
0x80110389 | セーブデータ保存時にUMDが入っていない |
0x8011038a | セーブデータ保存時に違うUMDが入っている |
0x8011038b | セーブデータ保存時に内部エラーが発生した |
0x801103c1 | セーブデータサイズ変更時にメモリースティックが入っていない |
0x801103c2 | セーブデータサイズ変更時にメモリースティックが入っていない |
0x801103c5 | セーブデータサイズ変更時にメモリースティックにアクセスできなかった |
0x801103c7 | セーブデータサイズ変更時にセーブデータがない |
0x801103c8 | セーブデータサイズ変更時にパラメータに問題がある |
0x801103c9 | セーブデータサイズ変更時にUMDが入っていない |
0x801103ca | セーブデータサイズ変更時に違うUMDが入っている |
0x801103cb | セーブデータサイズ変更時に内部エラーが発生した |
ネットワークエラー
エラー番号 | 説明 |
---|---|
0x80110400 | ネットワーク設定ユーティリティで内部エラーが発生した |
0x80110401 | パラメータに無効な値が指定された |
0x80110402 | インフラストラクチャモード接続の制御でエラーが発生した |
0x80110403 | アドホックモード接続の制御でエラーが発生した |
0x80110404 | ネットワーク設定のアクセスでエラーが発生した |
0x80110405 | すでに接続状態のため使用できない |
0x80110406 | すでに切断状態のため使用できない |
デバイスエラー
エラー番号 | 説明 |
---|---|
0x80210001 | UMD が準備完了していない |
0x80220081 | DEVTCL のパラメータが不正 |