Windows の自動再生を特定のドライブでのみ無効化する

Windows    2018年6月2日

自動再生

Windows には CD や USB メモリーに反応して自動再生というダイアログを出す鬱陶しい機能がありますが、コントロール パネル等ではメディアの種類やデバイスの種類による無効化しかできません。例えば起動時に自動的にマウントされるディスクであっても、VHD による仮想ディスクの自動再生などは簡単には無効化できないわけです。

一方でレジストリーには NoDriveAutoRun というエントリーによって個別のドライブの自動再生を無効化する機構があります[1][2]。この記事はこれで以上です。

めんどくさいあなたへ

NoDriveAutoRun は自動再生を無効化するドライブの設定値の合計を 16 進数に変換して手で書き入れる必要がありますが、やっていられないので作っておきました[3]。ご自由にお使いください。

無効化するドライブを選択したら、出てきたコードを auto-run.reg とでも名前をつけて実行すれば完了です。

脚注/参考

  1. NoDriveAutoRun
  2. Windows XPで自動再生機能を無効化する | 無趣味な自由帳 第2巻 | 745
  3. chitoku-k/no-drive-auto-run-generator(GitHub)

Windows バックアップで NAS を使う

Windows    , ,    2018年3月18日

NAS があると PC のバックアップ先に利用することも多いと思いますが、Windows 7 では Professional 以上のエディションでないと Windows バックアップからネットワークバックアップを選択することができません[1][2]。Windows 8 以降ではすべてのエディションで有効になっていますが、ここでは Windows 7 Home Premium で NAS にバックアップを保存してみます。

VHD を作成する

Windows 7 では VHD という仮想ディスクのファイル形式がネイティヴでサポートされ、これをマウントすることで物理的に接続された HDD と同じように扱うことができるようになりました[3]

  1. [コントロール パネル] → [ディスクの管理] を開く
  2. [操作] → [VHD の作成] で NAS 上に容量固定の仮想ディスクを作成する
  3. 作成した仮想ディスクにフォーマットを実行する
  4. [ドライブ文字とパスの変更] からドライブ文字を設定しておく

Buffalo の NAS に 200 GB の仮想ディスクを作成しましたが約 1 時間で完了しました。

Google Chrome 42 以降で Silverlight が再生できないときの対処法

Windows    ,    2015年5月9日

この記事はもう古くなってしまいました。
最新版の Google Chrome で Silverlight を再生する方法はもはや存在しません。

Google Chrome はアップデートが自動的に行われますが、バージョン 42 以降ではセキュリティ上の問題を解決するために NPAPI と呼ばれるプラグインが既定で無効に設定されるように変更されました。しかしながら Silverlight がこの NPAPI を使用しているため、Silverlight をインストールしていてもコンテンツが表示されなくなってしまいました。ひとまず NPAPI を有効に設定して、Silverlight を Chrome 42 以降でも再生できるようにする方法を紹介します。

Skype で音声合成を使用する

Windows       2014年10月17日

どうしても声を出したくない、話をする能力がないのでせめて機械声にでもしてお茶を濁したい―そんなあなたにオススメなのが音声合成です!いわゆる「ゆっくり」と呼ばれる音声合成を Skype のマイク出力に設定する方法をご紹介します。

音声認識/合成を使う

Windows    2014年10月17日

キーボード入力の面倒なとき、一度は憧れるのが音声認識。Google の CM なんかでも話題のこの近未来的(?)な技術ですが、実は Windows や Mac の比較的新しい OS であれば手軽に利用することができます。CM のようにシーンが限られるわけではないのでなかなか正しく認識させるにはコツがいりますが、意外と楽に入力できるかもしれません。